現在(2004.5月現在)全国150カ所の映画館で封切られている映画「パッション」は、聖書の記述を正確に再現した映画です。
神(創造主)は、聖書を通してこのイエスの十字架は「あなた自身の罪からの救いのためである。」と、私たちに語りかけています。
映画の中にでてくる、イエス・キリストのあの苦しみの刑罰は、実は私たちが、自分の罪の結果、やがて、造り主なる神の前に出て受けなければならない刑罰を示しています。それは、恐ろしいことです。
人間は死んで終わりではありません。「死後に裁きを受けることが定まっている・・・」と聖書にあります。
どうかあなたも、聖書を読み、イエス・キリストの救いを受け入れてください。
神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。ヨハネ3:16
★感想
神はこのように救いをご計画されたのだということがよく分かった。また、私たち人間の罪がどれほどぬぐいきれない、深いものかを知った。
また、イエス様の優しさを知った。弟子に対する扱い、母マリヤへの配慮、十字架の強盗への救い、祭司長たちへのとりなしの祈り、イエス様は言われたことを堂々となさった。
勇気ある方であり、従う者の小さき信仰のあゆみをも、見逃さない方である。十字架は、あなたの罪の身代わりになされた神の犠牲であることを知ってほしい。
(40代 クリスチャン)
★映画にでてくる聖書の一部の抜粋
(ルカの福音書23:13〜23)
13 ピラトは祭司長たちと指導者たちと民衆とを呼び集め、14こう言った。
「あなたがたは、この人を、民衆を惑わす者として、私のところに連れて来たけれども、私があなたがたの前で取り調べたところ、あなたがたが訴えているような罪は別に何も見つかりません。
15 ヘロデとても同じです。彼は私たちにこの人を送り返しました。見なさい。この人は、死罪に当たることは、何一つしていません。16
だから私は、懲らしめたうえで、釈放します。」17 [本節欠如]
18 しかし彼らは、声をそろえて叫んだ。「この人を除け。バラバを釈放しろ。」19 バラバとは、都に起こった暴動と人殺しのかどで、牢にはいっていた者である。
20 ピラトは、イエスを釈放しようと思って、彼らに、もう一度呼びかけた。21 しかし、彼らは叫び続けて、「十字架だ。十字架につけろ。」と言った。22
しかしピラトは三度目に彼らにこう言った。
「あの人がどんな悪いことをしたというのか。あの人には、死に当たる罪は、何も見つかりません。だから私は、懲らしめたうえで、釈放します。」
23 ところが、彼らはあくまで主張し続け、十字架につけるよう大声で要求した。そしてついにその声が勝った。
文:田村正幸
(伊勢崎キリスト福音館牧会者)