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聖書が初めてのかたへ創造論お薦めの本教育について

聖書が初めての方へ>「僕は誰からも愛されていないの?」

  私は、小学校6年の時から高校3年生の時まで、児童養護施設にいました。

  そこで、いろいろとお世話になりました。なぜ、そこに入ったかというと、私の両親はよくケンカをし、生活もいろいろと大変になってきたからです。

  両親があまりケンカをするので、私は悲しくなり、よく泣いていました。

 

  施設に入る時も、私には全然知らされていなくて、突然のことでした。こうして、私の施設生活が始まりました。

   私が、イエス・キリストについて知るようになったのは、その施設で1ヶ月に1度あった日曜学校によってでした。初めは、日曜学校と聞いても何も分からず、いったいどんなことをやるのだろうと思いながら参加しました。出席してみると、自分が思っていたのとは全く違いました。

  そこは、死からの救いについて知るところでした。最初、先生が祈りをして、小さい子たちと分かれて、イエス・キリストの話を聞きました。その話を聞いて、自分は、とても大きな驚きがありました。

   1つ目は、人間は罪を犯したので、死後の神の裁きの時、地獄へ定められるというのです。その時、私は、きっと自分も永遠の地獄に行くんだと思いました。

  なぜかというと、私は、小さい子をいじめたり、いつもいつも同じ失敗をしたり、うそをついたり、人をだましたりなど、いろいろな罪を犯していたからです。そんな自分が、私はとても嫌いでした。

  何回同じ失敗をしても直らない自分を見て、情けなく思い、自殺したいと考えたこともありました。ですから、自分には罪があるので、天国へは入れないと思いました。

   しかし、もう1つのことを話してくれました。それは、その罪人を愛して、イエスさまが身代わりに、あのむごい十字架についてくれたというのです。自分は、それまで、いてもいなくても誰も心配していない、誰からも愛されていないと思っていました。

  しかし、いつも罪ばかり犯している私でも、愛してくれる方がいるということを聞き、うれしくなりました。こんな私にも、救われる道がありました。イエス・キリストを信じるだけで救われることです。

   聖書にこう書いてあります。

まことに、まことに、あなたがたに告げます。わたしのことばを聞いて、わたしを遣わした方を信じる者は、永遠のいのちを持ち、さばきに会うことがなく、死からいのちに移っているのです。」ヨハネ5:24

   また、こう書かれています。

  「この方以外には、誰によっても救いはありません。世界中でこの御名のほかには、私たちが救われるべき名としては、どのような名も、人間に与えられていないからです。」使徒の働き4章12節 

  「そして(キリストは)自分から十字架の上で、私たちの罪をその身に負われました。」Tペテロ2章24節

  これらのことを信じるだけで救われる。心から信じ受け入れる者は救われる。自分は信じたいと思いました。しかし、日常のふつうの生活していると、心はいつも違うことを考えていました。

   中3の時、日曜日に教会に行きたいなら迎えに来てくれるというので、教会に行くようになりました。教会に行っているうちに、人生の目的や罪からの救いについて、深く考えるようになりました。

  それは、教会でクリスチャンの人たちが、聖書からいろいろ教えてくれたからです。その中で一番大きなことは、聖書を1年間で全部読んだことです。

  気づいたときには、イエス様のことをはっきりと信じていました。信じるまで、少し時間がかかりましたが、今、私はイエス・キリストこそ唯一真の神様であり、私の罪を完全にぬぐい去ることのできる唯一の救い主であることを確信しています。

   わたしは、イエス様を信じて本当に良かった。そして、罪が赦されているので、天国に行ける。

  信じてから、今まですばらしいことばかりです。みなさんも、イエス様を信じて、救われてください。永遠の地獄ではなく、永遠の天国の道へ来てください。

04.06.05.SAT 記す    18歳・男・社会人